1. SDGs活動

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SDGs とは?

『持続可能な開発のための2030アジェンダ』(The 2030 Agenda for Sustainable Development)へのアイワ広告の取り組み

地球規模における「経済成長」「社会的包括」「環境保護」を推進するために、国連は『持続可能な開発のための2030アジェンダ』を策定、17の「持続可能な開発目標」(SDGs)を打ち出しました
SDGsには、それぞれの頭文字を取って「5つのP」と呼ばれる重要なターゲットがあります。17のSDGsは、この「5つのP」実現を目指すための具体的な指針となるわけです。具体的には以下の5つです。

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このような全地球規模における人類共通の目標を実現するのは、「国」でも「政府」でもありません。この世界に生きている私たちひとり一人の行動によってのみ、世界はより良く変わっていくものです。
アイワ広告では、社会活動の一環として、日常の経済活動の中でSDGs17の目標を指針として活動しています。まだすべての項目で活動できているわけではありませんが、一つ一つ地に足をつけながら活動し、近い将来には17項目の目標に対して、形ある成果をご報告できるようしていきます。
ここでは、現在アイワ広告が活動している「SDGs」を紹介します。

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私たちが取り組む SDGs 活動

1)no.2 飢餓をゼロに
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日本における食品ロス量は、年間646万トン(平成27年度:消費者庁調査)。これは国連世界食糧計画(WFP)による食糧援助量(約320万トン)の2倍に相当する量です。もっとわかりやすく例えると、日本で年間1人あたりの米の消費量が約54kgに対し、年間1人あたりが廃棄する食品量(食品ロス)は、ほぼ同量の51kgとなるわけです。日本人が年間食べる米と同じ量を捨てていることになる。
世界に目を向けると、世界全体での食料廃棄量は、約13億トン。これは、人が消費するために生産された食糧の、およそ3分の1を廃棄していることになります。(国連食糧農業機関「世界の食料ロスと食料廃棄」;2011年)
世界には飢えと栄養で苦しんでいる人々が8億人います。
食料ロスが現在の半分になるだけで、8億の人々の命が救われる。
特に、企業による廃棄物の減少は、即座に飢餓への貢献に直結するものになります。なぜなら、食品ロスの6割が事業系廃棄物由来となっているからです。
そこで、サニーベッカリーを事業展開しているアイワ広告では、サニーベッカリーでの食品ロスをゼロに近づけるために、商品の需要予測に力を入れています。正確な需要予測は、食品廃棄をなくします。アイワ広告では食品ロスを限りなくゼロに近づけるために、これからも需要予測の精度を上げるための活動を継続していきます。
私たちひとり一人が、「世界のどこかで誰かがつらい目にあっていたら、心の痛みを感じられる」人にならなくてはいけないと思います。遠い世界で起きた他人事ではなく、自分のこととして感じ取れる、豊かな感性を磨いていく必要があります。

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2)no.3 すべての人に健康と福祉を
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 日本で暮らしていると、生まれた子どもが安全に生きられる環境は当たり前だと思いがちになります。しかし、世界に目を向けると、5才未満の発育阻害は約1億5000万人にものぼり、さらに5才以上でも8億人の人が飢えと栄養不良で苦しんでいる現実があります。
世界のどこで生まれても、みな平等であるはずの子どもたち。現実には生まれ落ちた国や環境によって、健康に生きられるかどうかの分かれ目になるわけです。
地球上に生きるすべての人の健康を守る意識は、私たちひとり一人が心の中で持ち続けていくべきもの。同じ地球で同時代に生まれた人間の義務として。
とはいえ、私たちがすぐにやるべきことは、遠い地域の人の健康を守ることではなく、身近な人々の健康を守る活動を行うことではないでしょうか。
マザーテレサがこんなことを言っています。「愛はまず手近なところから始まります」と。
サニーベッカリーでは、添加物のない「安心・安全」なパンを、すべてのお客様に提供しています。それは、小さな子どもからお年寄りまで、みなが一緒に笑顔でパンを楽しめる時間を提供することが、小さな社会貢献になると信じているからです。
また、アイワ広告の全社員・スタッフの「禁煙」に取り組んでいます。現在、社員数105名に対し、禁煙率が95%となっています。100%の禁煙を目指します。社員とスタッフの健康を守ることからまずはじめたい、という私たちの意思です。

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3)no.5 ジェンダー教育を実現しよう
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1位アイスランド、2位ノルウェー、3位フィンランド、5位スウェーデン。
北欧諸国が上位を占めるこのランキング。なんだと思いますか?
これは、2017年に「世界経済フォーラム」が発表した、男女格差の度合いを表す「ジェンダーギャップ指数」による各国ランキングです。
上位を北欧諸国が独占する一方、日本は、世界144ヵ国中114位と、ほぼ最下位にランク付けされています。その主な要因は、経済活動分野での女性役員の少なさ、労働力率の男女比、勤労所得の男女比などで、軒並み世界平均を下回っていることによります。
そのような現実を踏まえ、アイワ広告では、女性幹部社員の積極登用を行っています。
日本政府の目標値として、2030年に女性役員の比率を10%に置いていますが、現状ではわずか3.8%という低い数値になっています。(東京商工リサーチ調査2018年)
アイワ広告では、全役員6名に対し女性役員は3名、50%を占めています。ジェンダー対策においては、アイワ広告の取り組みは着々と成果を挙げています。
また、育児休暇制度はもちろんのこと、フレックスタイムの活用を積極的に押し進めることで、女性社員が責任ある立場で重要な職務に従事する職場環境を作ることができました。

4)no.6 安全な水とトイレを世界中に
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安全な水は生命維持のために必要不可欠なもの。しかし、世界には安全な水の接種が難しい国や地域が、まだまだたくさんあります。
国連の調査(2015年)によれば、安全な水を確保できない人は、地球上に9%、約6億人の人が、汚染された水を飲料水にしたり生活用水にして生きていることになるわけです。
しかし、特にアフリカでは、水道のインフラ整備や浄水処理が進まず、子どもたちの一日の仕事の大半が、遠くの水源に水をくみにいくこと、という地域も珍しくありません。その結果、子どもたちへの教育の機会も失われ、社会の発展阻害要因になっていくのです。
日本は全国で上下水道が100%整備されています。今後も安心して水道水を飲めるようにするためにも、河川の汚染除去には、私たちひとり一人が日常的に意識を向けていく必要があると思うのです。
アイワ広告では、そのような意識で、本社の近くを流れる「境川」の清掃活動に積極的に取り組んでいます。年に一度行われる「境川クリーンアップ作戦」の実行委員として、境川沿いの住人の方々、近隣の学生たち、地元の企業や商工会の有志のみなさんがたと、境川の清掃活動を行っています。
川の清掃が水の安全を作り出すという短絡的な考え方ではなく、川の水が注ぎこむ海の浄化と安全を守るための活動と位置付けています。
海の浄化は、地球環境を守ることに通じ、それが安全な水の供給につながるものと考えるからです。

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5)no.7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
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2011年3月11日は、その日を体験した方なら誰もが一生忘れられない記憶になっていることでしょう。私たちも同じです。安全と危機が紙一重の危うさで近衛を保っていたことに、私たちははじめて実感した日でもありました。
その日からしばらく街から灯が消えました。震災の爪痕、余震の恐怖、計画停電の中、人々の心も重く暗く沈んでいきました。
アイワ広告は、街に灯を戻すことで人々の心にも明るさが戻ると考えました。夜の街を輝かせる看板に光を点したいと思ったのです。しかし、停電は続きます。
そこで、太陽光発電による看板システムを企画し、その開発を行いました。
現在アイワ広告本社壁面に設置した袖看板は、太陽光発電システムを使用しています。
エネルギーは、人類が文化的な生活を営むためには欠かせないもの。微細な力ですが、私たちは太陽光などの自然エネルギーを使ったシステムを、これからも開発していきたいと考えています。

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6)no.11 住みつづけられるまちづくりを
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安心・安全に住み続けられる街は、道路を見ると分かります。道路にゴミが落ちていないのです。「まさかそんなことで」と思う方もいると思いますが、道路にゴミが落ちていない街は、間違いなく安心・安全に暮らせる街です。
「割れ窓理論」というものがあります。これは、アメリカの環境犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した理論で、「地域内の荒廃した建物が住人のモラルを低下させ路上のゴミが増える。その結果軽微な犯罪が増え、やがて居住に危険な区域になっていく」というもの。
実際、この理論が提唱された1960年代のアメリカ・ニューヨークでは、特にダウンタウンでの犯罪発生率が全米1となっていました。その象徴が、建物の窓ガラスの破損と壁面へのいたずら書きと路上のゴミでした。
ニューヨーク市当局が市内の治安浄化を目的に、荒廃した建物の清掃と道路のゴミ拾いを行ったところ、2年後には犯罪発生率が40%以上激減することになりました。
ゴミのポイ捨てを多くする人がいる地域よりも、ゴミのポイ捨てのない地域の方が、確実に治安も含めて人が過ごしやすい街であることは事実。人が住みつづけられる街づくりのために、アイワ広告では毎週「ゴミゼロ」運動を行い、地域の清掃活動に励んでいます。令和元年5月1日現在、「ゴミゼロ」活動は230回に達しています。また、年に一度、5月30日を「ゴミゼロの日」として、社内だけでなく周辺住人の方々、地域の企業の方々も参加し、地域内の広い範囲を清掃するようになりました。
はじめは、社内だけの清掃活動であったのが、継続することで、地域の人々の共感を得るようになり、徐々に大きな広がりを見せています。

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ゴミゼロ運動と平行して、町田市内全域のクリーンアップを目的とした「まちクリ」、さらに境川の河川浄化を目的とした「境川クリーンアップ作戦」にも全社的に参加、地域の安心と安全を担う清掃活動を行っています。

7)no.12 つくる責任、つかう責任
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人間はモノをつくり、消費し、そのサイクルを短くすることで文明を発展させてきました。しかし、そのサイクルは、地球上の資源の無駄遣いにつながり、地球環境の悪化をも誘発させることになりました。
私たちは、経済的発展、技術革新を続けながらも、同時に地球環境の保護にも目を配らなくてはなりません。誰かがやってくれると考えるのではなく、私たちが自分でやっていくという意識が大切なものだと考えます。
アイワ広告では、サニーベッカリーでの「食品ロス」を限りなくゼロに近づけられるよう、「需要予測」「製造法のマニュアル化」「時間管理」などを通じて、つくる責任への義務を担おうと努力しています。
そのための、IT化やAIの活用などに積極的に取り組んでいます。

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8)no.14 海の豊かさを守ろう
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海の豊かさを守ることは、海に生息する生物の自然な食物連鎖の輪を断ち切らないことにつながります。
現在、世界中の海で問題になっているのが、人間が捨てたプラスチックゴミ。
海岸沿いの岸辺に、大量のプラスチックゴミが潮の流れ辿り着いて山をなしているところさえ、世界各国で見られます。
そればかりではなく、ウミガメ、クジラ、イルカをはじめとする海のいきものたちが、人間の廃棄したプラスチックゴミを食べて大量死するケースが増えています。
プラスチックは自然分解しません。そのため、海に捨てられたプラスチックは永遠に海の中を漂い続けるのです。それが海の生態系に大きな影響を与えることは、疑いのないことです。
アイワ広告では、全社的な取り組みとして、使い捨てペットボトルの使用、プラスチック製ストローの使用を控え、全廃しようと取り組んでいます。
小さな行動が、海の豊かさを守ることにつながると信じています。

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9)no.15 陸の豊かさを守ろう
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日本は水と緑が育んだ文化の息づく国。昔から山の恵みと海の幸を何よりもの自然からのごちそうとして、私たちの先祖は感謝してきました。山と里を結びつける「里山」は、自然の豊かさに感謝して生活する人々の文化でもあったわけです。
経済発展とともに、しかし、日本中の里山が次々と消えていきました。アニメーション作家である宮崎駿さんは、自身のアニメーション作品の中で「里山」をテーマにした物語をいくつも作っています。里山こそが日本の文化の原点であり、里山を破壊することは文化の破壊につながると。
アイワ広告では、日本の文化という観点と、自然環境保全という考え方で、里山を守る活動に取り組んでいます。具体的には、「日本の美しい村連合」に参加し、里山を守るために何をすべきか、自分たちができることは何かを真剣に考えています。
里山は、人の手が入らないと荒地になっていきます。エントロピーの観点で見ると、荒地は「エントロピーの増大」を意味します。つまり、人の手がまったく入らない里山は、無秩序になり荒れていくわけです。
しかし、そこに適切な人間の手が入ることで、「エントロピーが減少」し、秩序のある自然環境が残されることになります。乱開発でも無秩序でもない、適切な人間の関わり方があってこそ、美しい里山は残っていくのです。
私たちは「適切な人間の関わり方」で、里山の美しさを守っていきたいと考えています。

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私たちの活動は、Facebook等で随時ご紹介しています

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