- 看板のアイワ広告
- 出版・取材・講演依頼
私は、看板に特化して広告効果の研究や分析を科学的に行い、独自の「看板による集客理論」を構築しました。 看板は昔からあるもので、決して目新しい広告媒体ではありませんが、実は、一番身近で一番新しい広告媒体なのです。
セミナーや出版では、1万件を超える実証された豊富な成功事例を用い、「看板」の威力・魅力、具体的なテクニックやノウハウをお伝えします。 例えば、色彩や形、書体によって集客が変わった事例や各業種の特徴に適した集客方法をお伝えします。
アイワ広告株式会社 代表取締役社長 / 博士(工学)/
1956年神奈川県相模原市生まれ。宇都宮大学大学院博士後期課程修了。
コピーライター~マーケティングプランナー、広告代理店AE(アカウント・エグゼクティブ)を経て、1983年アイワ広告を創業。
集客サインコンサルティングの第一人者として、有名外食チェーン店の集客アドバイザーをはじめ、数多くの飲食店、小売業など、業種を問わずV字回復に導く。これまでに、11,000件を超える企業・店舗を繁盛店に導いている。
「集客看板の3段階確率論」「看板偏差値」などの独自理論を作り出し、集客を感性工学による科学的研究から押し進めている。 NHK、テレビ東京、日本テレビ、TBSなどの番組でたびたび取り上げられ、雑誌・新聞メディアでの連載や取材記事多数。
「人の心は色で動く」(三笠書房)、「看板の魅力で集客力がアップする」(かんき出版)、「看板偏差値」(日労研)、「一冊の本で人生が変わる」(エーアイ出版)をはじめ、20冊以上の著書がある。
セミナーでは、売上構造を分解したプロフィットツリーを用いてそれぞれの「課題に合わせた具体策について」、「広告媒体(In Home メディア・Out Home メディア)の特徴と使い方」、「業種・業態に合わせた集客ストーリー」、「消費行動をもたらす消費者心理」など、『店舗の集客力をつくりだす基礎知識』から始まり、集客サインコンサルティングの第一人者が伝授する『5つの店舗集客術』(1)<集客の3段階確率論>、(2)<発見確率向上の術=業態認知・アメイジング効果・異型認識・色彩効果>、(3)<魅力確率向上の術=コンテンツ作り・デザイン表現・人を動かす書体選択・人を動かす色彩学・感性の科学・サインの鮮度>、(4)<IN誘導確率向上の術=矢印効果・照明効果・呼び込み効果>、(5)<ランチェスター法則式 地域一番店術=SWOT分析・多変量解析・ショップアイデンティティの確立>を実例による解説と疑似体験を交えてお伝えします。
セミナー終了後には、「繁盛店へのアイデア」や「看板から広がる大きなビジネスチャンス」が湧いてくるでしょう。
- SV・店舗開発担当者向けセミナー
- アーリーチェーン店向け売上アップ・S.I.(ショップ・アイデンティティ)の
作り方セミナー - 歯科医院経営セミナー
- 繁盛飲食店セミナー
- 不動産賃貸・仲介業 集客アップセミナー
- 薬局・薬店 店舗改善セミナー
- スーパーマーケット 店舗鮮度アップセミナー
- 小売店 集客力アップセミナー
- 中古車販売店 集客アップセミナー
- 効果的な「野立看板」活用ノウハウセミナー
※その他、ご要望にお応えしてプログラムを作成します。
- 店舗経営における、集客の重要性~集客なくして売上なし!~
- 店舗集客における、看板の重要性~看板は最強の営業マン!~
- 店舗集客の3段階確率
(1)発見確率・あなたのお店は、通行人に発見されているか?
(2)魅力確率・あなたのお店には、通行人に魅力を伝えているか?
(3)IN誘導確率・あなたのお店は、入りやすいか?
- 「商品3分に売り7分」の営業活動とは?~商品を売るな!シチュエーションを売れ!~
- 成功実例からみる、デザイン表現
- 看板による、人を動かすテクニックとは?
- 人を動かす色彩学
- 失敗しないサイン計画~SWOT分析、ショップアイデンティティの確立~
- 再来店率アップ術~「値引き集客」から「魅力集客」~他
「すぐに使えるノウハウ満載!!なにしろ自分の行く先に希望の光が指して参りました。 本当に有難うございました。」
「看板の効果で、これだけの差があることに驚きました。自分の店舗の看板も普段見慣れて何とも思っていませんでしたが、お客様の目線から見ることの重要さを学ぶことが出来ました。」
「今まで受けたセミナーの中で最も費用対効果が高いセミナーだったと思う。看板は大切と思いながらも教科書となるような本も少なく迷っていたところだったが、今回のセミナーですっきりした。」
「今まである様でなかったセミナーで勉強になった。いろいろな事を再認識した。店舗の立地が余りよくないと認識していたが、サイン一つで補完できることがよくわかった。店舗の視認性を上げるためにサインを見直してみたい。」