交差点の角地を利用して、3方向から視認できるサイン計画を。発見確率の大幅アップ。
宇田川歯科 様
交通量の多い幹線道路沿いのビル2階への、移転案件です。
ビルそのものの視認性は高いので、それを活かしたサインプランを練ることにしました。
幹線道路に面しているため、しっかりとした視認性が重要になります。
走行中の車から7秒前に発見できる看板を考えて、ビルの壁面をラッピングすることにしました。
ラッピングした看板は、内照式になっているため、夜間でも視認性も抜群です。
幹線道路に面した立地では、通行人だけでなく、走行中の車からもはっきりと認知できる看板が必要になります。