「どこにどんな医院があるか」を告知する壁面サインで通行人からの認知度が大幅アップ!
鶴見歯科 様
「鶴見歯科」と大きな袖看板があり目立つのですが、「でもビルのどこにあるんだろう?」と思ってしまわれそうで、『機会ロス』を招いてしまっています。
院内への誘導のための動線をしっかり作る必要があります。
せっかくある大きなスペースですので、ここに壁面プレートを使って、存在感をアップ。 ファサード部分には内照看板を設置して「ここが入り口なんだ」と一目で分かるようにしました。なんとなくあった「古い医院」のイメージも改善したと思います。
こういった空いているスペースに大きな表示の宣伝ができると新規患者の獲得に非常に有効です。