看板変更で売り上げアップ
てぃーだ 様
沖縄料理のお店の看板設置事例です。
沖縄民家の造りをイメージした石組みの壁とがっしり感のある木の看板は、沖縄らしさを表現しているのですが、見る人の目に圧迫感を与えます。
そのため、入店に際して「不安感」をお客様に与えてしまいます。
実際、店頭までやってきて入店することなく帰ってしまわれるお客様が、少なからずいました。
その一番の原因は、店内の様子がわからないこと、店内でどのようなサービスを受けられるのかが不明なことにあります。
店頭入り口に2台の内照式壁付け看板を設置して、店内の様子と料理の写真を道路に向けて掲出しました。
入口の高さを全面に使っているので、石積み壁による圧迫感を軽減させる効果があります。
さらに、看板には、店内写真と料理の写真を掲出し、このお店で受けられるサービスを通行人に告知することができました。
また、内照式なので、店頭が明るくなり、入店への不安感を払拭することができています。
入店を躊躇する理由として、「店内の様子がわからない」「店頭の暗さ」というのが大きな要因になるのですが、壁全体を使った内照式の看板で、その二つを同時に解消することができます。