花園サイクルパーク 様
情報量が少なく、文字が小さいため駐輪場の存在感がほとんどない状態でした。
駅前の迷惑駐輪をなくすお役に立ちたい、という思いが、この看板からは伝わりません。
通行人の視野に自然に入るように、壁面の壁に大きく看板を設置しました。
自転車とバイクの月額利用料を強調することで、「ここは貸し駐輪場であること」(発見確率)、「月額料金が安いこと」(魅力確率)の2つを同時に高めています。
さらに、その横に「あなたの街をきれいに」というコピーのイメージ看板を置き、同パークの「迷惑駐輪をなくすお手伝いをしたい」という企業コンセプトを伝えています(魅力確率)。