内照式ファサードで入口周辺を照らす。お客の不安感を解消して集客数25%アップ!
旭鮨 様
気軽に鮨を食べられるお店なのですが、店頭のたたずまいで高級感を感じさせているので、通行人にとっては、敷居が高いお店になっていました。
敷居が高く感じるお店、というのは、大抵、入口に問題があります。
入口が暗かったり、雑然としていたり、あるいは、店内の様子がわからなかったり、サービスの質や内容への不安を抱いたり…このような漠然とした不安感が、お店の敷居を高くする要因となるわけです。
そこで、この案件では、入口上部に内照式のファサードを設置し、入口周辺を明るくすることにしました。これだけでも、通行人のお店に対する不安感は軽減され、入店への動線が作れるのです(IN誘導確率)。