ジュエインドアテニス 様
ロゴマークだけを大きく掲出していて、ここがどんな店舗(クラブ)なのかがわからない状態でした。
通行人は、看板やサインだけを頼りに店舗の存在を知るわけで、何屋さんかわからないサインは、通行人に対する訴求効果がありません。
テニスのサーブをする瞬間のイラストを大きく出すことで、一目でここがテニスクラブだということを通行人に向けて認知させるようにしました。また、全体を「前進色」である暖色系の色合いに変えることで、フレンドリーさを見るものの目に感じさせて、気軽に入店しやすい雰囲気を作っています。